稲川舞香、34歳、教師。
家族を守るため、
市長ら3人に身体を捧げることとなった舞香。
彼らへの奉仕は過酷を極め、
舞香の心と身体は徐々に蝕まれていった。
光が見えぬ未来に絶望する舞香を、
男たちはただ、犯し続けるのだった・・・。
本編フルカラー60ページ
稲川舞香、34歳、教師。
家族を守るため、
市長ら3人に身体を捧げることとなった舞香。
彼らへの奉仕は過酷を極め、
舞香の心と身体は徐々に蝕まれていった。
光が見えぬ未来に絶望する舞香を、
男たちはただ、犯し続けるのだった・・・。
本編フルカラー60ページ
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
県予選開催の2ヶ月前、
囲碁部のエースである山本が突如、
部活を辞めたいと言い出す。
学校だけでなく、
地元住民からも期待を寄せられた山本に、
なんとか部を続けるよう説得する舞香。
すると山本は、
部を続ける代わりに
’とある条件’を舞香に突きつける。
苦悩の果てに、
彼女はその条件を飲むことになるのだが、
それは彼女を破滅へ導く、
最悪の手だった・・・。
本編フルカラー55ページ
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本を部に引き止めるため、
彼と肉体関係を持つこととなった舞香。
その日以来、山本は毎日舞香の身体を求め、
舞香もそれに従うしか無かった。
教師と生徒との異常な関係。
二度と戻らぬ平穏な日常。
山本に好き放題にされる舞香の身体は、
次第に壊されてゆくのだった。
本編フルカラー55ページ
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本に、
まるで玩具のように扱われる舞香。
彼の繰り出す激しい責めは、
舞香の身体を別物に変えてしまった。
もう夫では何も感じない・・・。
これ以上の変化を恐れた舞香は、
この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。
すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。
「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」
過酷な責めを受ける舞香。
果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。
本編フルカラー55ページ
稲川舞香、34歳、教師。
産休を終えた舞香は、
元にいた学校に赴任することになる。
そこは山本に何度も身体を交わした場所。
舞香にとって戻りたくはない場所だが、
生まれたばかりの子供のため過去とは決別し、
心新たに教師生活を始めることとなった。
だが人間というものは、
過去の呪縛から簡単に逃れることはできない。
そしてその呪縛は、
彼女を更なる破滅へと引き摺り込んでゆく・・・。
本編フルカラー65ページ
稲川舞香、34歳、教師。
山本との密事が校長に知られた舞香。
教師を続けるためには、校長の言いなりになるしかない。
授業のない時間はすべて、舞香は校長に身体を捧げた。
しかし、舞香の罪はそれだけでは許されなかった。
かつて山本を支援をしていた市長、自治会長、商工会長にも、同じように奉仕を求められたのだ。
逃れることはできない。
それが舞香と、まだ幼い子○の生きる道だから……。
本編フルカラー65ページ