TAG ハード系

熟女漫画 弟子に負けて犯●れました2

「あなたのその自信を
私がへし折ってあげましょう」

北条流武術師範の北条いずなは
厳しい稽古に耐えかねた弟子の少年に恨まれてしまう。

月日が経ち、恨みを糧に少年は強くなったが
傲慢になりいずなの言うことを完全に聞かなくなってしまった。

いずなは少年と勝負し力の差を見せつけようとするがまさかの敗北・・・。
少年の実力は既に師範の彼女を完全に圧倒していた。
その現実を認めることが出来ず彼女は何度も弟子の少年に挑戦する。

武道に人生をささげた彼女が一回り以上年下の少年に何度も敗北し、ついに完全屈服。
お仕置きするはずが逆にお仕置きされてしまう。
弟子に罵倒され犯●れながら号泣し無様に謝罪。
尊厳を奪い去るような苛烈な凌●にプライドも自信もボロボロに打ち砕かれてしまう。

※ビンタ、スパンキング、首絞め、髪を掴むなどの暴力的な描写が多くあります。
苦手な人はご注意ください。

◆内容
本編125枚(ストーリー基本CG 6枚+エロ基本CG 10枚)
テキスト無差分125枚

おまけ(キャラ表示機能)

…本編のHシーンにキャラ立ち絵を追加した画像集です。
挑発的なセリフが各シーンで1種類ずつ計10種類
用意されています。(簡単に言うと即堕ち2コマ画像集です。)

テキストあり89枚
テキスト無し89枚

・・・総CG数 428枚

熟女漫画 ハメ潰す前提で行き遅れヒステリーおばさんと結婚してみた結果

■あらすじ

俺はとにかく性欲が強い。
どれくらい強いかというと数ある風俗店から軒並み出禁を食らうレベルでだ。
俺のあまりに激しくしつこいセックスは百戦錬磨の風俗嬢にも耐えられなかったらしい。

もちろん金を積めば相手をしてくれる女性はまだいると思う。
でも毎日ヤりたい俺にとってセックスの単価が上がるのは死活問題だ。

そこで俺は考えたんだ。
結婚して毎日無料で無限にセックスできる肉便器嫁を手に入れようって。
心配してくれる家族も友人もいない。
監禁しても誰も騒がないような終わった女を娶ろうって。

そうして出会ったのが俺の運命の女性。
行き遅れヒステリーおばさんだった。

本製品は
基本CG18枚+立ち絵1枚
差分76枚、テキスト有り差分76枚
計152枚のテキスト付きイラスト集です。

嘔吐、腹ボコ表現などハードなプレイが含まれますので苦手な方はご注意ください。

熟女漫画 昭和のお仕置き1〜15セット全248P

1
昭和のお仕置き・・それは昨今では考えられない家庭内DV。
そんな時代の中、私の家庭は普通ではなかった。
母は本当の親ではなく継母で、若くて美人だがお仕置きが厳しい。
「久しぶりにお尻叩こうかな」
「ヤイトもすえましょうね」
「浣腸しないと分からないのね」
こんなお仕置きは大人になっても続いたのだ。
今でも肛門に据えられたヤイトはたまらない苦痛だった。
全カラー14Pです。

2
第二話は母の不倫が発覚したことろから始まる。
居間で父に泣きながら謝る母にある条件が・・それは娘の奈津から
お仕置きを受けること。
唖然とする母に対して父は言う。
「お前は娘に厳しい躾けをしてきただろう。今度はお前の番だ」
娘の奈津の許しが出れば全て許さるという条件。
しかし奈津は簡単には許さず、今まで積み重なった恨みを母にぶつける。
更に母の天敵である親戚の叔母達の力も借りて、徹底的にお仕置きする奈津。
お尻ペンペン、ヤイト、浣腸・・・あまりの羞恥と苦痛に母は大声で泣き叫ぶ。
漫画:全カラー24P

3
第三話はついに母が浣腸された後、排便の強●我慢から始まる。
たった一本の浣腸で「トイレに行かせて」っと弱音を吐く母
それが許せない私だったが、なんと母は勝手にトイレに行き排便を行う。
「誰がウンチして良いって言った」
全員で罵倒すと母は「私、浣腸は初めてで・・我慢出来るわけないわ」
人にはあれだけ浣腸しておいて、なんて言い草
ブチ切れ叔母達は物差しを肛門に向けて振りかざす。
粘膜を直接打たれた苦痛で悲鳴を上げるも、肛門への連続スパンキングは
止まらない。
その後、再び浣腸される母は排便を我慢しながら、お尻にお灸・・・
ヤイトにを据えられる。
部屋中に響く母の絶叫に満足する私。
でも私は母への次のお仕置きを考えながら、更に苦痛に泣き叫ぶ姿を
想像するのだった。
漫画:全カラー18P

4
昭和のバイオレンスお仕置き漫画です。
昭和のお仕置き…それは昨今では考えられない家庭内DV。
第四話は娘の奈津のお仕置きが更に過激になる。
「また浣腸してやろうか。お尻出しなさい」
奈津は叔母たちと一緒に母を生き地獄に落とし込む。
ノズルが長いディスポ浣腸で母の肛門責めや、昔、肛門に
お灸された復讐として母にそれを倍返し。
激しい恐怖と苦痛の中、母は思わず不倫クラブの秘密を口走る。
決して言ってはいけない秘密を母から聞き出した奈津は、母の肛門に
容赦ないヤイトを据えるのだった。
漫画:全カラー21P

5
不倫倶楽部。
それは裕福なセレブが始めた金持ちの道楽。
汗水垂らして働く旦那にぶらさがり、贅沢三昧する女達。
倶楽部に入る条件は、男達を魅了する美しい容姿、金持ちであること、
旦那はほとんど家にいない……不倫に適した条件だ。
バイオレンスな昭和時代。
とある町で、そんなふしだらな倶楽部が平然と存在していた。
絵里子(30歳)は不倫倶楽部の会員。
同じ会員の美穂からの電話で「いい男の紹介」話に気持ちが高ぶる。
身なりを整え美穂の家に向かうが、そこで悪魔の3人から
信じられない不倫の報復を受けるのだった。
いなりの強●肛門露出の羞恥、いきなりのイチジク浣腸、更に
ディスポ浣腸、限界まで排便我慢した後、オマルでの排便。
人生で経験した事のないような地獄の辱めに、絵里子は泣き叫ぶ。
全カラー23Pです。

6
絵里子への拷問は続き、お尻に四か所と肛門にお灸を据えられていた。
しかしそれで終わる事はなく最後のシメとして不倫倶楽部の女には
「ケツの穴にヤイト」を据えるのだ。
「不倫倶楽部の女には全員、お尻の穴にヤイトを据えてやるわ」
「最後のグループリーダーには、ケツの穴の真ん中の穴にヤイトを
据えるわ」
まるで魔女狩りのような恐ろしい計画が始まろうとしていた。
絵里子を責め上げて吐かせた知った由美・里香、不倫倶楽部の
メンバーである。奈津は喫茶店の個室に呼び出し、不倫の事実を
突きつけると真っ青な顔になる二人。
「バラされたら困るわ」
「何でもするからやめて」
不倫を旦那や家族にばらすと脅されれば当然の反応である。
「ではお仕置きの説明に入りますね」
奈津は浣腸・強●排便・肛門へのヤイトなどなど淡々と説明すると
衝撃の内容に唖然とする二人。
そこに不倫相手の妻・亜紀も登場し一緒にお仕置きを宣言。
由美は亜紀と共にSM倶楽部の浣腸120コースに・・・
里香はその場でいきなりパンツを下ろされ、奈津から肛門お仕置き・・
二人の優雅なセレブ生活が崩壊し、信じられない壮絶な羞恥地獄に
突き落とされるのだった。
全カラー18Pです。

7
昭和のお仕置き漫画7
SM倶楽部に連れていかれた由美は、そこで地獄のSM拷問を受ける
事になる。
激しいムチ打ちから始まり、肛門に太いロウソクを突っ込まれ性器には
極大バイブ挿入。
痛みと快楽の刺激に悶える由美、まさに地獄絵図・・。
亜紀はそんな由美を満足そうに冷ややかな目で見つめる。
そして究極の羞恥地獄、グリセリン液による強力な浣腸責め。
由美の断末魔の声が響き渡るが、誰一人として同情するものはいない。
我慢出来ず排便する由美の肛門に、追加の浣腸液がドクドクと送り
込まれる。苦痛に悶絶し悲鳴を上げようとも、連続浣腸地獄は無限に
繰り返されるのだ。その後も強●排便我慢・肛門ロウソク責め・ヤイト
・ペニバン2穴責めなど・・。
数々の拷問を永遠に受ける中、苦痛に根を上げた由美はついに幹部の
全貌を話し始めるのだった。
全カラー15Pです。

8
昭和のお仕置き漫画8
由美を拷問する事で不倫倶楽部の幹部メンバーの一人、香織に
たどり着いた奈津。
不倫の事で脅し香織をSM倶楽部に連行すると、そこで地獄のような
辱めと拷問を容赦なく行う。
今までの不倫メンバーとは比べ物にならない程のSM責めに、香織は
白目を剥いて失神する。
全カラー17Pです。

9
昭和のお仕置き漫画9
不倫倶楽部の幹部メンバー、香織へのSM拷問責めは更に
続いていた。
何度も謝罪をするも全く聞き入れられる事はない。
香織は今までの優雅なセレブ生活を根こそぎ砕かれるような
数々の辱め仕打ちに、精神崩壊寸前であった。
そんな中、最後の締めくくりとして「肛門の真ん中の穴」に
ヤイトを据えるられる事になる。
奈津は火の付いた線香の先端を香織の肛門に狙いを定め、真ん中の
穴に当てる。
その瞬間、香織は獣の咆哮にも似た雄叫びを上げるのだった。
その後、香織から不倫倶楽部の情報を聞き出した奈津は、本格的な
セレブ狩りを始めるのだった。
白昼堂々の肛門への辱めや、問答無用の浣腸責めなど、まるで通り魔の
ような非道にセレブ達は悶絶する。
全カラー13Pです。

10
昭和のお仕置き漫画10
次々に不倫倶楽部のメンバーがSM倶楽部に監禁され
辱められる事になる。
奈津は幹部クラスへの報復はハードスカトロ嬢で売り
出すと宣言。
恐怖の「ウンコを食べる」責めが繰り広げられる。
プライドが高く優雅な人生を謳歌してきたセレブ達の人生は
一変し、他人の排泄物を無理矢理口の中に入れらるのだ。
又、ある幹部セレブには肛門に無数の針を突き刺す拷問を行う。
次第に過激になるSM拷問…目を覆うような残酷な責めの数々。
続いて連行されてきた幹部クラスの美紀には、信じられない
地獄が待ち構えていた。
それはバケツに溜めた大量の排泄物の中に美しい顔を強●的に
浸すという、凄まじい責めだった。
全カラー15Pです。

11
昭和のお仕置き漫画11
幹部の美紀への肛門ヤイト儀式が始まる。
お尻の穴の中心部に火の付いた線香を据えられ、激しい
痛みに悶絶する美紀。
どんなにプライドの高い女でも、ここにヤイトを据えると
結果は揃って同じで、無様な醜態を晒し泣き叫ぶのだ。
その後、美紀と香織はペアになり、スカトロプレイを強要。
「ウンコを食べる」など考えるだけで絶句する変態プレイにより、
人間としての尊厳を粉々に砕かれるのだ。
幹部クラスへの拷問により、会員の全メンバーリスト、そして
この倶楽部を創立した「大幹部」の存在を知る。
大幹部への報告が叶えば全てフィナーレとなるが、奈津達は
その前に通り魔のうようにセレブ達を襲撃する事が面白く、執拗に
狩りを楽しむのだった。
全カラー13Pです。

12
昭和のお仕置き漫画12
ついに不倫倶楽部の創立者、優香が登場する。
大幹部のセレブに対しても、容赦なしの凄まじい
お仕置きが繰り広げられる。
街中でいきなり襲われ、問答無用のイチジク浣腸。
白昼堂々まんぐりにされ、肛門をお天道様に向けて
強●肛門日光浴。
そこに虫メガネを使って肛門粘膜を焼く拷問責め。
更に見知らぬ●●●●●やDQN達から何度も辱めを受け、
優香は羞恥地獄に落とされる。
全カラー13Pです。

13
昭和のお仕置き漫画13
優香への集団リンチ苛めはエスカレートし、
街中のDQN達に寄ってかたって酷い辱めを受ける。
数々の変態襲撃の中、奈津が現れ背景の一部始終を
知らされる。
黒幕が年下の小娘である事を知ると、あまりの屈辱に
ワナワナと震えだす優香。
しかしどんなに怒りを感じても、抗う術はなく奈津に
連行されたSM倶楽部で、更に酷い仕打ちを受けるだ。
終わる事のない精神崩壊レベルのSM責め。
全身の穴、全てが責められる。
長時間の変態責めの後、見覚えのある人物達が現れる。
それは不倫倶楽部の幹部クラスのセレブ達だった。
「あんたのせいよ。私達がここでどんな目にあったか
思い知らせてやる」
そこから優香への更なる酷いSM拷問が始まる。
ムチ、ロウソク、浣腸、スカトロにフィスト。
激情した女達による思いつく限りの変態プレイの雨嵐。
悶絶する優香だったが、それで終わる事はなく最後の
締めくくりとしてヤイト責めが行わる。
しかしそれは今までとは違い線香1本ではなく、10本以上
束ねたもに火を付け、それを肛門に当てるというのだ。
あまりの酷い拷問に泣き叫ぶ優香だったが、奈津は容赦
しなかった。
ついに昭和のお仕置き物語はクライマックスを迎える。
全カラー13Pです。

14
昭和のお仕置き漫画14
不倫倶楽部が崩壊して、このまま終わる事に寂しさを
感じた奈津は「復讐屋」という闇のビジネスを始める
ことにした。
「復讐屋」の内容、それは浮気をした妻、不良少女への
お仕置きだが、思った以上に世の中に需要がある事に驚く。
依頼に対して奈津が直接、「悪い女」への報復を行う。
奈津のお仕置きといえば当然のこと、浣腸やヤイトと
いった壮絶な地獄責めである。
全カラー15Pです。

15
昭和のお仕置き漫画15
奈津はお仕置きの需要がこれ程ある事に驚いていた。
自分の趣味で始めた事が、結果として世の中に
受け入れられ善行になることに高揚していた。
そして今日も依頼は続き、あるセレブ婦人から…
「あの、娘に浣腸して欲しいんです」
最近は不倫の制裁よりも、子○の躾が多くなってきた。
グレた子○を更生させるために、復讐屋に依頼してくる親。
しかし私は楽をして躾をする親に対して、新たなルールを設けた。
それは娘が受けるお仕置きを母親も一体となって受けること。
いわゆる連絡責任だ。
セレブ婦人とその娘、二人揃ってヤイトと浣腸のお仕置きに悶絶する。
全カラー16Pです。

熟女漫画 いつもボクを守ってくれた護身術講師のおばさんがいじめっ子に返り討ちにされてハメ倒されちゃう話

『おばさん、実はボクいじめられていて・・・』

甥っ子からいじめの相談を受けた護身術講師の住之江すみれは衝撃を受ける。
怒りを抑えきれないすみれは加害者の生徒たち2人を呼び寄せ、
叩きのめし二度と甥っ子をいじめないように約束させた。

『力は人を傷つけるためにあるものじゃない。
力は人を守るためにあるのよ。』

しかし、いじめに加わった生徒はもう一人いた。
不良たちのリーダー格の生徒、尾田タクヤ。
表向きは優等生。しかし頭の回転は早く性格は狡猾、
レスリング部で常に優勝しているほどの実力者だった。

すみれのことを聞きつけた尾田タクヤは
ある日、すみれの護身術教室をたずねる。

『おばさん、ボクと勝負してよ。
おばさんがボクに勝ったらもう二度といじめなんてしない。
でもボクがおばさんに勝ったら・・・』

————————————————————————–

強くてかっこいい、美人であこがれのおばさん。
そんなヒーロみたいなおばさんが不良のリーダー格の少年に
全く歯が立たず無様に叩きのめされ
プライドもボロボロにされながらハメ倒されちゃう。
そんなインモラルなお話です。

表紙1P+モノクロ本文38P+プロフィール1P 計40P

熟女漫画 友達がボクのオバとママでガチぬき

「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」
「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」

=====================================

記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。

それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。

おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。

母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。

小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。
僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。

僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。

とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。
カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。

二人でゲームをしながらダベる時間。

この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。

僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた

========================================

◆本編221p+表紙1p

◆pdf同梱