透明感のある清楚なセレブ妻に一目惚れをしてしまったカフェのバイトの男子。積極的に仲良くなってデートに誘いたいと妄想していた矢先、バイト仲間のヤ〇チンも彼女を狙っている事を知る・・・
<作者より>
毎度おなじみですが、大本サークル「エッチな体験談告白投稿男塾」の体験談サイトに寄せられた実際にあった体験談をモチーフににして構成をしています。
今回は寝取られの中のBSS(僕が先に好きだった)というジャンルになります。
チャラ男目線で「あの人妻嫌がってたわりにメッチャ濡れててさー」みたいに話が展開されますので、男のしゃべりがうざい人はご注意ください。
また、前作からですが画像のサイズを16:9のスマホにフィットさせるようにしていますので、若干縦長の画像になっています。
<あらすじ>
東京で大学に通う主人公は、夏休みになると実家の栃木に帰省して那須高原でアルバイトをすることにした。
そしてホテルとカフェを併設しているリゾート施設でカフェのホールスタッフとして働くことになった。
彼女はいないがイケメンでモテていたので、一夏の出会いに期待が膨らむ・・・
彼の期待した通り素敵な女性と知り合うが、それはカフェのお客さんの「人妻」だった。
那須高原の別荘に長期滞在するセレブ妻で、旦那はゼネコン勤めで海外出張、一人息子はサッカー合宿に行ってしまっているという事で一人で来ていた。
清楚で透明感のある彼女はとても幸せそうに見えたので、いくら綺麗とはいえうかつには手を出せない。
でも一目惚れをしてしまった19歳の主人公は、人妻であろうとなかろうと仲良くなってデートに誘いたいと妄想していた。
そんな想いが実を結び始めたのか、彼女がカフェに来るたび話すようになり、そろそろ連絡先でも聞けるタイミングかなと思っていたら・・・休憩室でアルバイト仲間の嫌な話を耳にする・・・
「新規のセフレ欲しいなー」
「ハハハ、俺は最近アプリでけっこう喰ってるぜ」
「マジ?俺意外とアナログだからリアル派なんだよなー」
「そういや、あの客のおばさんは?」
「あー、巨乳の人妻ね!まだヤルとこまでいってねーけど、イイ感じではあんだよね」
「マジで?固そうだったけどな!」
「いやさすがに最初はガード強かったね」
「だよな?」
「でも彼女にフラれて悩んでんすよーって言ったらすげー食い付いてきてさ」
「人妻ってその手の話好きだよなー!」
「そうそう!相談とか悩み系な!」
「で、連絡先交換して、徐々に下ネタに持ってってんだよね」
主人公が一目惚れをしてしまったセレブ妻は、アルバイト仲間のチャラい男の標的にされていた・・・
そしてチャラ男はすでに連絡先まで交換をしていて、かなり深い話までしていたようだった・・・
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